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2003-03-03 [J] この日を編集

_ [ふく] ボロ社宅(補足)

先日の日記の補足

_ 現在、社宅の外壁塗装作業をやってます。

社宅全体を鉄格子(というかわからんが)

で取り囲んでおり、3Fにも関わらず

工事おっちゃんが家の周りを縦横無尽に

歩き回ってます。

カーテンないと目が合います。

声も聞こえます。

_ という状況のため、

_ 洗濯を外で干せない

家の中をのぞかれるのでカーテン開けれない

_ という過酷な環境で生活している次第です。

_ さらに!!

_ そんな中での、先週のじんさち結婚式の後の

出来事。。

_ 「Top of 落ち着きなさ」板橋健一郎氏が

我が家を訪れました。

久しぶりの再会を祝して、オーストラリア土産の

スパークリングワイン(赤)を飲もうとしたとき

その事件は起こりました。

_ 〜赤ワイン噴射事件!!〜

_ 何をさせてもおもしろいタバシに

是非コルクをあけて欲しいと

軽い気持ちで妻は依頼しました。

_ タバシは快諾し、なれない手つきで

コルク空けに奮闘。その間約2〜3分。

落ち着きのないタバシはそのとき

無意識のうちに瓶をシェイクシェイク・・・・

_ 「スコン!!!」

_ 景気のいい音と共に

中の赤ワインがどんどん飛び出てきて

約1秒で20cm程度赤ワイン柱が出来ました。

_ (このまま放っておいたら天井まで届くかもしれない)

_ そう考えたタバシは、思いもかけぬ行動に出ました。

その名も

_ 〜手のひらで蓋をすることで噴射を止める大作戦!!〜

_ 周囲の予想通り、手のひらで蓋をすることで

逃げ場をなくした赤ワイン達は

四方八方に飛散しました。

その飛距離は半径3mにも及ぶほどでした。

_ その後の福島家の洗濯大騒動は

ご想像にお任せします。

_ 皆様くれぐれも

シャンパン開けるときは

タオルの準備と、タバシの監視を

忘れないようにしてください。

_ 以上。


日記の書き方