前 | 2007年 9月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
ジャスコ内では、富士宮市における、焼きそばの「常食度」を確認した。
全国的メジャーブランドである「シ○ダヤ」や「マ○チャン」の麺はひっそりと置いてあるのみであった。
値段も1玉58円と非常に低価格、ソースも地元の「わさびソース」なるものが販売されていた。(別にわさびがブレンドされているわけではない。)
しかし、肉カスが意外に高価である。豚バラ肉とさほど変わらない値段だった。
_ 全国的大手資本のジャスコですらこの状況であるからには、富士宮市内では、「焼きそば」といえば地元麺を使い、地元ソースを用いるのが常食となっていると考えられる。
_ あえてレンジで温めず、冷めたままの焼きそばを食べる・・・
_ うまい・・・
冷めても「麺が噛める」のだ。
噛むと味が滲みでるのだ。
富士宮の麺は冷めてから実力発揮といっても過言ではないだろう。
ジャスコ焼きそばでも感動!!
_ 以上、富士宮焼きそば編終了