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ジャスコ内では、富士宮市における、焼きそばの「常食度」を確認した。
全国的メジャーブランドである「シ○ダヤ」や「マ○チャン」の麺はひっそりと置いてあるのみであった。
値段も1玉58円と非常に低価格、ソースも地元の「わさびソース」なるものが販売されていた。(別にわさびがブレンドされているわけではない。)
しかし、肉カスが意外に高価である。豚バラ肉とさほど変わらない値段だった。
_ 全国的大手資本のジャスコですらこの状況であるからには、富士宮市内では、「焼きそば」といえば地元麺を使い、地元ソースを用いるのが常食となっていると考えられる。
_ あえてレンジで温めず、冷めたままの焼きそばを食べる・・・
_ うまい・・・
冷めても「麺が噛める」のだ。
噛むと味が滲みでるのだ。
富士宮の麺は冷めてから実力発揮といっても過言ではないだろう。
ジャスコ焼きそばでも感動!!
_ 以上、富士宮焼きそば編終了